越麻呂日記

  

 「越麻呂日記」は7つの扉から構成されています

  • 「エスペランサ村」の扉   エスペランサ村物語進行中。「整地・開墾編」から「植樹編」そして「成長・収穫編」と新たなステージへ。
  • 「徒然」の扉   日常考えていることを徒然なるままに。
  • 「会計」の扉   専門情報だけでなく、会計用語等を面白解説。
  • 「税金」の扉   納税者の立場から、「知らないで損をした」ということがないように。
  • 「川柳」の扉   サラリーマン会計士の面白川柳です。
  • 「音楽」の扉   ギターの解説など。
  • 「骨董」の扉   骨董にまつわるエッセイ。

 

主な登場人物

  • 「越麻呂」    エスペランサ村の開拓者であり、公認会計士・税理士。兼業農家を目指している。
  • 「堆肥研究家」  30年間の教師生活を終え、無農薬の大規模家庭菜園に心血を注いでいる。 
  • 「Hさん」    83歳とご高齢ながら、バックホーをはじめ重機を自由自在に操る様はまさに神業。
  • 「Gさん」    元ちゃん農園の経営者。無農薬農園の先駆者。越麻呂の果樹の先生。
  • 「Kさん」    東京から移住して、自然薯をはじめ無農薬野菜を栽培する「自然農園」を始める。
  • 「Fさん」    Esperanza Farmの貴重な助っ人。