この地に移住してきた当初、公認会計士事務所を開業する傍ら「家庭菜園」を楽しむのか、あるいは大規模家庭菜園からさらに「兼業農家」へと発展させることができるのかは、この第三区画にかかっていました。なにしろ広いです。
草刈りも大変でした。

そしてもちろん、バックホーでの「天地返し」も大変でした。
第三区画の「果樹園」です、ここを果樹の苗木で埋め尽くすというのは、なかなか大変なことだとです。3~4年かけて広げていくつもりでした。
まずは「アケビ園」です。アケビはマイナーな果物かもしれませんが、実はおいしいし、皮も味噌炒めにして食べると、若干の苦みがアクセントになり、マーボーナスよりおいしいかも。アケビのツルもとても貴重です。
また静かに心の中に温めていた「ポポー園」ですが、テレビや新聞等で騒がれ始め、苗木の値段が上がって困りました。Esperanza Farm発でポポーの火付け役になろうと、じっとチャンスをうかがっていたのに。こうなたら、高品質のポポーを作り、さらに加工のアイディアで勝負しましょう。
14年夏に、栗の木の周りを切り開きました。
絶好の安らぎの場になりそうです。。
このあたり全体が、癒しのスポットになるといいですね。
2015年から2017年にかけてこの地帯に植えた植えた果樹の苗木は200本くらいでしょうか。
アケビは結局第二アケビ園を作り約50本。第一アケビ園には、すでに立派な紫水晶やバナナアケビの実がたくさん生っています。
イチジクも50本ほど。
ドーフィンや日本イチジクのオーソドックスなものから、ロングドゥート、ドカロンイチジク、ビオレソリエスなどの珍しいものも。
でも生で食べるなら、ロングドゥートで決まりです。バナーネとかエルサレムイチジクとも言います。2018年にはロングドゥートに特化するつもりです。
ポポーは最初の3年くらいは成長が遅く、ヤキモキさせられましたが、やっと成長し始めました。そろそろ実が生ってほしいですね。
ここにはポポーのトーマス君がいます。
思った以上にうまくいっているのがラズベリーです。
第三区画だけで50本くらいあるでしょうか。丁寧に草を引っこ抜き、完熟馬糞堆肥をしつこく投入し、絡まったツルをほどいてあげ、コガネムシを撤去しました。
するとどうでしょう。期待に応えてくれたのかもしれません。私の身長ほどに成長しました。ここから第二区画へとベリーロードとして伸ばしてるのですが、2018年にはこのベリーロードを第一区画まで延長するつもりです。
ほかにもサルナシや柿、銀杏の樹、クリの樹を何本か植えています。そして2017年の冬、コシアブラを植えました。これはもう少し増やしてもいいかも。
これだけ植えても、まだ敷地の空白はたくさん残っています。2018年には残りの敷地に、ラズベリーとイチジクを植える予定。
植えるのはここまでにして、あとは収穫を楽しむことにしましょう。